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様々な事由でネット検索され、このホームページが検索に掛かった事と思います。
このインターネットが普及した昨今、あらゆる情報や物が溢れる世の中となり、特にインターネットショッピング業界は爆発的な成長を遂げ、さらに市場規模は拡大の一途を辿っております。私もAmazonなどで買い物を楽しんでいる一人です。このように現在はパソコンや携帯で気軽に買い物ができる世の中となりました。この成長の一つの理由として、欲しい商品を多くのサイトで比較する事ができ、より詳しい情報や利用者による評価などを参考に消費者優位で買い物が出来る事が挙げられます。

さて、上記の様な事を踏まえ我々の属する建設業界を見た場合、いったいどうでしょう。詳しい情報やカスタマー評価などが分かりづらく、しっかりとした比較がしづらい業界となっています。確かに建設業系の紹介サイトや仲介サイトは存在し、数社にまとめて見積やプランを依頼できるサイトも数多くあります。しかし既製品(フェンス・門扉・カーポートなど)等の価格を比較する事はできても、全てにおいて比較する事はとても困難です。
そもそもお客様に対し、各社が提案するプラン内容が異なるため、ハッキリとした判断材料に欠ける事が多くあります。皆様は、予算やプラン内容(デザイン性や利便性など)を基に、各社と各プラン、各見積金額を同時進行で打合せし、一社に絞るというかなりの労力を掛けられる方も少なくない筈です。中には提案についての必要性や利便性の詳しい説明も無いままに、「最近の流行り」とか「新製品だから」というかなり曖昧な説明で本当に必要な物・事なのかも解らないままに「他社より工事代が安い」「最後に値引きしてくれるから」という事で契約に至る事も多いと聞きます。

我々建設業界では最近よく耳にする言葉があります。「職人不足」です。2020年に東京オリンピックを控え、今まさに多方面で職人不足が慢性的な問題となっています。最近ではマンションの基礎杭の打ち込み深度不足がニュースでも取り上げられています。なぜこのような問題が起きるのでしょうか?
就職困難期といわれる現在、一番人気の高い職種に挙げられるIT関連や各大手企業。若者たちは将来性や夢・希望を持って就職戦線で日夜頑張っていると報道されています。我々の業界も大手ハウスメーカーや大手建設会社は多少人気があると聞きます。しかし、その下に位置する中小建設業者にとっては全く逆の状況です。モノ作りに対しての興味や人気はどこへ行ってしまったのでしょうか。このような理由で建設業界では人員不足に陥り、さらに工事請負単価が安くなる背景も手伝って、あのニュースの現場品質への管理が行き届かなくなる事があったのかもしれません。

ではこのような状況の中で、今私がしなければならない事とは何なのか?これからの若者が希望を持てる職業にするため、工事請負単価が安くなる背景を取り払い、日雇い職人ではなく自社社員として福利厚生を充実させ、モノ作りの楽しさ、遣り甲斐を実感できる職場作りをする。また一方でお客様に解りやすく比較検討して頂けるプラットフォーム作り。将来に渡り使い易く、飽きのこないデザイン性をプランに取り入れ、適正価格の工事で安心して弊社を選んで頂けるデザイナー陣の組織作り、人材教育を行っていく。当たり前の事ですがこれがしっかり出来ていれば、あのようなニュースになる事件が起こる事もなかったでしょう。

 ガーデンエクステリアはまだまだ成長が望める業界です。私が皆様にお伝えしたいのは熱意を持って仕事に携わる有能な人間は、疲弊した業界には集まらないという事。これからもっと熱意ある人間を集め育て、より魅力あるデザイン、説得力のある設計、適正価格の見積、安心の工事品質を提供し、ガーデンエクステリアの持つ素晴らしい力で、皆様の大切な住まいを良質の空間にするお手伝いをしていきたいと考えます。

 

代表取締役:稲田 博文

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