みなさんこんにちは。クローバーガーデンの藤原です。
4月11・12日に数多くのエクステリアメーカーの最新トレンド商品や新商品が展示される、
EXG2024(エクステリア&ガーデンエキシビション)が開催され、
当社は今年も東洋工業様の植栽を施工させて頂きました。
今年はシャープでモダンな雰囲気に近年人気の「ジャパンディ」テイストをプラスし和を少し感じる上質で落ち着いたブースコンセプトに合うよう、雑木をベースにこちらも人気のドライガーデンテイストの植栽を致しました。
基調のニュートラルカラーに植栽の緑が入ることで、塀など構造物がより引き立ちいい感じに仕上がりました。
今回の展示会で多く見られたのが「ブラックカラー」
以前までは木目が多く使われてましたが、昨今はモノトーンカラーが多くなっています。
カーポートSCを筆頭にシャープでモダンな商品が最近人気のカーポートですが、
昨年三協アルミから発売されたブラックポリカーボネート屋根。
従来の半透明のポリカーボネート屋根とは一線を画し、モダンな雰囲気の商品が今年は他のアルミメーカーからもブラックポリカーボネート屋根が発売されるようです。
機能門柱も新商品やニューカラーが数多く展示されていました。
その他にもパネルや物置など数多くの商品たち
普段なかなか実物を見れる機会の少ない大型商品や珍しい商品など実際に見て触れる貴重な機会でした。
毎年開催されていますので、お庭のリフォームや外構工事をお考えの方がいらっしゃられましたら、来年是非ご来場してみてはいかがでしょうか。